資料の紹介

 自治体からの受託事業などを手掛けるネオビエントは、徳島県でプレミアム付き食事券の運営事務局を担当した。購入者の利便性を考えて、この食事券はインターネットの他に、はがきでも購入できるようにした。

 しかし、届いたはがきの内容に関してデータの入力・確認作業が必要になった。作業時間は1日当たり16時間以上にもなり社内スタッフの負担が増す課題に直面。初めてで期間限定の取り組みだったことから、業務量の予測などが難しく本来業務にも支障が出た。しかし、ネオビエントはある策を講じて、1日当たり16時間以上にもなる社内スタッフのデータ入力作業を解消。1日平均で約700件も処理できるようにした。

 本資料では、紙文書の内容をAI-OCRで読み取りつつも、オペレーターが事前の作業や読み取り処理後の補正作業を行うサービスの導入事例を紹介する。ネオビエントもこのサービスを採用して課題を解決した。採用の決め手も興味深い。この他、鴻池運輸のある営業所での導入事例も紹介。年間300万枚もの納品書を処理する作業を効率化した取り組みなので、大手企業の担当者にも参考になる。

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