資料の紹介

 清掃機器の世界大手、独ケルヒャー。堅実な財務計画によって2010年から65%もの成長を遂げている。問題を抱えているようには見えないが、かつては社内における戦略的計画や財務計画、業務運営計画に関する業務で課題を抱えていた。

 具体的には、これらの計画を作っていくプロセスで、子会社間や社員間の調整にとても手間がかかっていた。背景には、このプロセスに世界中の80を超える子会社が関わっていることが大きい。計画プロセスにかかる社員は最大で200人に上り、スプレッドシートを使っていたため調整の手間が増していた。ケルヒャーはこの課題を何としても解決する必要があった。

 本資料では、ケルヒャーが計画プロセスにおける課題をどう解決していったのかについて紹介する。具体的にはスプレッドシートを廃止し、社員同士がコラボレーションをしながら計画プロセスを進めていける統合プラットフォームを導入。計画立案プロジェクトの進め方や活用するデータなどで工夫を凝らしたことで、より精度の高い計画を立案できるようになった。どんなプラットフォームでどう進めているのかはぜひ確かめておきたい。

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