資料の紹介
テレワークやクラウド利用の普及などで社外から業務システムにアクセスする機会が増えたことで、情報漏洩のリスクは確実に高まっている。東京商工リサーチの調べによると、2022年に起きた個人情報の漏洩・紛失事故は165件と2年連続で最多を更新しており、その5割超はウイルス感染・不正アクセスが原因だったという。
このうち、不正アクセス対策として推奨されているのが、「知識」「所有物」「生体」の3種類の要素を複数種類組み合わせる「多要素認証」だ。知識はパスワードなど記憶に依存するもの、所有物はICカードなど物理的なアイテム、生体は指紋や顔など体の一部を使う。安全性、簡便性、コストなどを考慮してどのように組み合わせるかが活用のポイントだ。
本資料では、多要素認証の基本と必要性、認証の3要素(知識、所有物、生体)のメリット・デメリットなどを詳しく解説。お薦めの組み合わせとして、管理が面倒なパスワードを使わずに知識認証の強みを生かせるという「パスワードレス多要素認証」を挙げ、具体的な仕組みを説明する。巻末には、多要素認証を要請する主な業界ガイドラインの一覧を掲載している。





