資料の紹介
人工衛星を活用した通信システムの開発が盛んだ。山間部や離島などのへき地はもちろん、海上や空、宇宙空間でも利用できる衛星通信のニーズが高まっている。様々な要件に対応する衛星通信システムを実現するためには、高度な設計と、忠実度の高いシミュレーションを行う必要がある。また、衛星通信のシステム要件は急に変わることが多く、急速な変化にも設計技術者は対応する必要がある。
こうした衛星通信システムの設計に役立つのが、高度な仮想プロトタイピング機能とシミュレーション機能を持つシステム設計支援ツールである。これらの機能を使うことで、開発パートナー企業との協議や顧客への説明の際にも、複雑さを排除した分かりやすい情報共有が可能になり、連携を図りやすくなる。
本動画では、通信衛星など複雑な無線通信システムの設計/解析の方法と設計支援ツールについて解説する。LEO(低軌道)衛星で使用する3D/コンフォーマルアレイの設計を題材に、設計/解析の極意を紹介する。業界で広く使われているシステム解析用ソフトウエアなどとリンクしたシミュレーションや解析も可能であり、そうした解析についても動画で実演している。





