資料の紹介

 人命に関わることもある医療機器に設計ミスは許されない。市場投入した製品の設計が不十分でリコールの対象になると、ユーザーはもちろんだが、医療機器メーカーが受ける影響も大きい。

 医療機器のリコールの原因として多いのがラベル表示の誤りである。医療機器メーカーでは通常、部門ごとに異なるグラフィック・デザイン・ツールを使っており、部門間でドキュメントの手渡しによってラベリングを管理している。しかし、膨大な種類のラベリングを管理しきれず、誤りを引き起こす事故が後を絶たない。

 本資料では、こうした問題を解決に導く、クラウドを利用したラベリング管理について解説する。すべてのラベリングデータをデジタルツールで統合管理することにより、製品のライフサイクル全体を通じてラベリングデータをミスなく管理できるようになるという。また、クラウド上では常に最新情報が保たれ、すべてのプロジェクト・チームが同じ情報を共有できるようになるとする。さらに、各種のラベル作成・出力ツールで再利用が可能になるという。

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