資料の紹介

 コロナ禍によってテレワークが浸透し働く場所は多様化した。これに伴いSaaSなどクラウドサービスの利用も急拡大した。こうした状況で生まれやすいのが「シャドーIT」だ。容易に使い始められることから現場の判断で勝手に導入が進み、IT部門がそれを把握できていないという状態に陥ってしまう。

 実際、IT部門に所属する1000人余りを対象としたある調査では、8割以上がシャドーITの検知・対応ができていないと答えた。「シャドーIT」を放置すればセキュリティ対策の死角になり情報漏洩などのリスクが増すため、「誰が」「何を」使っているかを常時把握する効率的な手段が必要になる。

 本資料では、国内のIT部門に所属する1000人余りを対象に、IT管理の実態を尋ねたアンケートの結果をまとめた。「従業員が利用するクラウドサービスを把握できているか」「退職者のアカウントを適切に削除できているか」「アカウントの消し忘れによるヒヤリハットは発生しているか」など、クラウド管理の“現実”がうかがえる結果だ。

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