資料の紹介

 企業における購買対象は「直接材」と「間接材」に大別できる。多くの企業では、直接材のコスト管理は徹底してはいるものの、間接材については、従業員個人などが個別に購入していることもあり、実態把握は難しい。ある調査では間接材を完全に管理できている企業はわずか14%だという。

 間接材購買にはさらに定期的に購入できる計画購買と、現場の必要にかられて購入する非計画購買に分かれる。このうち非計画購買は少額・小ロット・多品目で、サプライヤー数も多く、より実態はつかみにくい。現場任せにしているとコストを意識しない購買や不適切な購買が増えかねない。ではどうしたらコストを意識して適切な非計画購買が可能になるのだろうか。

 本資料では、企業における非計画的な間接材購買の課題と解決策を紹介する。課題は「猫のしっぽ」を例に挙げて解説。しっぽの先まで管理する策として法人・個人事業主向けEC(電子商取引)サービスが役立ち、金銭にとどまらない複数のコストを省けるとの指摘は目からうろこが落ちるようだ。年間1億円超のコスト削減の可能性があるとの記述もあり、見逃せない資料だと言える。

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