資料の紹介

 EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の鍵を握るのがバッテリー(電池)だ。バッテリーメーカーが生産能力の拡充に動く中、製造装置の供給不足が課題になっている。バッテリーメーカーは製造装置メーカーと協調し、製造装置の開発工期を短縮して、迅速にバッテリー生産工場を稼働させることが求められる。

 そこで注目を集めているのが、デジタル技術の導入によるバッテリー製造装置の開発の効率化だ。例えば、製造装置のコンセプト設計から試運転までの開発プロセスを統合することである。一連の開発プロセスで、バッテリーメーカーと製造装置メーカーのコラボレーションの促進が期待できる。

 本資料では、バッテリー製造装置の開発を効率化するノウハウと、それを支援するデジタルツールについて解説する。バッテリーメーカーと製造装置メーカーのコラボレーションを強化することで、開発の効率化だけでなく、品質の向上も可能になるという。また、複数の設計領域を連携させると、シミュレーションの用途が広がり、設計案の最適化にもつながるとする。

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