資料の紹介
ウオーターフォール型のプロジェクトで予期し得ない問題が発生し、スケジュールが遅れることはよくある。これを防ぐため、スケジュールにはバッファーを設けて管理することが一般的になっている。しかし、それでも遅れが発生してしまうのはなぜだろうか。
理由として、人間の行動特性が影響を与えているという説がある。例えば、予期し得ない問題発生に備えて、見積もり段階で余分な時間を加算しすぎたり、必要以上にリソースを確保したりしてしまい、重要なリスクに気づけず調整が遅れることがある。また、余裕があると「もう少し丁寧に…」など必須でない無駄な作業に取り組んでしまったり、締め切り直前まで着手しなかったりして、ギリギリでタスクを終わらせてしまい、プロジェクト遅延のリスクとなってしまう。これを防ぐには、人間の行動特性に着目したプロジェクト管理手法「CCPM」が有効となる。
本資料では、スケジュールを遅延させないためのプロジェクト管理手法であるCCPMについて解説する。CCPMをサポートするプロジェクト管理ツールを用いた具体的なプロジェクト計画や運用方法についても、ツール画面イメージを多用して分かりやすく説明している。





