資料の紹介
自動車業界では、設計、調達、製造、サービス部門など、異なる領域のエンジアリングチームを調整し、協調していくことが求められる。それが不完全だと、他の領域の設計変更が把握できずに進めてしまうことで、大きな手戻りが生じる恐れがある。
その対策としてよく提案されるのが、設計データや部品表(BOM)の管理などを効率化する、製品ライフサイクル管理(PLM)の導入である。しかし、従来のオンプレミス型PLMやクライアント運用型クラウドPLMの導入では、多額の初期投資が必要になる。また、拡張性の課題も指摘されていた。そこで注目されているのが、クラウドベースのSaaS(Software as a Service)型PLMである。
本資料では、クラウドベースのSaaS型PLMの特徴について、他のPLMと比較しながら説明する。サーバー側で稼働しているソフトウエアをネットワーク経由で利用することで、PLMへの容易なアクセス、初期投資の低減、IT部門の負荷の低減、常に最新状態のソフトウエアを利用可能、セキュリティの向上、リモートでの活用性の向上といった多くのメリットが期待できるという。





