資料の紹介

 自動車開発では、自動車メーカーばかりでなく、部品メーカーなど多くのサプライヤーのエンジニアが多数関わってくる。効率的に開発を進めるためには、社内外の全てのエンジニアが、開発の要件や設計データ、開発スケジュールなどの最新情報を常に共有する必要がある。そのためには、全てのエンジニアが最新情報に容易にアクセスできる環境の整備が求められる。

 しかし、情報共有をいつまでも電子メールによるファイル交換に頼っていると、頻繁なやり取りに対応しきれなくなり、古い情報や不完全な情報に基づいて開発を進めることになってしまう。これでは、開発はうまく進まない。このようなコミュニケーション問題の解決策になり得るのが製品ライフサイクル管理(PLM)である。

 本資料では、クラウドベースのSaaS(Software as a Service)型 PLMの導入による、コラボレーションの強化について解説する。機械設計チーム間での協調、電気・電子エンジニアとの共同作業、サプライヤーとの連携など、エンジニアリング領域や企業の枠を超えたコラボレーションの強化について説明している。

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