資料の紹介

 エッジコンピューティングは、大量のデータをリアルタイムで処理しなければならない多くのアプリケーションで活用されている。データ処理の多くをエッジで行い、必要なデータのみクラウドに送信する。これを支えるエッジデバイスには、サイズ、重量、電力を一定の範囲に抑えながら高性能な処理を行うことが求められる。

 ネットワークの高速化、センサーの高性能化などにより、エッジで処理すべきデータ量はますます増え続けている。こうしたエッジデバイスの課題解決に向けては、クラウドコンピューティングにおいて同様の要求に応えて構築された、クラウドネイティブなプロセッサーを導入するという方法がある。

 本資料では、エッジコンピューティングに向けて開発されたクラウドネイティブなプロセッサーを紹介する。エッジ向けに求められる低消費電力と、従来の組み込みプロセッサーに比べて大幅な高速・低遅延の処理を両立するという。また、このプロセッサーを搭載した、オープンスタンダードに準拠しているモジュール開発キットや開発プラットフォームについても紹介している。

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