資料の紹介

 日本製品の品質は世界中で評価されてきた。しかし、品質をどう管理し担保していくか、考え直す必要が出てきている。製造業を取り巻く環境が変化し、原材料の確保や人材不足、顧客ニーズの多様化など、新たな課題が顕在化しているからだ。

 これらの課題に対応しながら品質を担保していくためには、品質を継続して改善できる仕組み作りが欠かせない。品質管理・保証部門が業務部門の現場と連携し、各業務部門が効率よく品質を担保していけるかどうかがポイントになる。例えば原材料の仕入れ先は、品質担保の上で重要な情報である。そうした情報を関係各所に素早く共有するには、情報をスムーズにやり取りできるコミュニケーションツールの導入が有効である。

 本資料では、「企画・設計」「資材・購買」「製造」「サポート・アフターケア」の各業務部門における品質担保の要点と実践すべき内容を解説する。さらに、業務部門と品質管理・保証部門との情報連携を円滑に行うためのコミュニケーションツールとその活用法について、2社の事例を交えて説明する。品質管理が楽になり、全社横断の管理も部門ごとの管理も円滑になるという。

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