資料の紹介

 欧州プライベートバンク大手LGTの日本法人、LGTウェルスマネジメント信託(以降、LGT Japan)は、日本での業務開始に向けて基幹システムを独自に開発。ローコード開発を採用することで、約1年半という短期間かつ少人数で開発できたという。

 富裕層を顧客とするプライベートバンクであるLGTグループは、高い機密性を保持するため、基幹システムはすべて内製するというポリシーを守っている。実際、世界中の法人が利用する内製の基幹システムもあるが、日本独自の法制度や商習慣に対応していなかったため、日本進出にあたっては新たに基幹システムを構築する必要があった。

 本資料では、人員が限られる中で「基幹システムの内製」に踏み切ったLGT Japanが、開発体制をどのように整備したか、採用したローコード開発プラットフォームとその理由、などについて、開発プロジェクト責任者らへの取材から明らかにする。内製の大きなメリットである、LGT独自のサービス展開を支える開発スピードと柔軟性についても言及している。

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