資料の紹介

 製造現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)の第一歩ともいえるのが、帳票管理のデジタル化である。製造現場には、作業手順書をはじめとする数多くの帳票類が作成され、日々蓄積されていく。こうした帳票類はどのように管理されているのだろうか。ある実態調査では、紙での管理が8割、Excelが6割という結果となった。この調査は複数回答が可能なため、紙とExcelを併用している現場が多いとみられる。

 このような手作業に頼った管理方法では、「データの抽出・分析がしにくい」「特定の帳票を探すのが手間」「記録ミスが多い」など、記録や承認、管理、分析の各段階で弊害が発生しやすい。こうした課題を解決するには、帳票管理のデジタル化が有効だ。

 本資料では、帳票管理のデジタル化を導入する手順を、4つのステップに沿って分かりやすく解説する。例えば、ステップ1の「帳票の洗い出し」では、膨大な帳票の中からすぐに電子化すべきものを選び、優先度をつけて分類する作業がまず必要になる。こうした4つのステップに加え、デジタル化でつまずきやすいポイントを解説。現場帳票を簡単に作成・記録できるツールも紹介する。

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