資料の紹介

 IoTやロボットの活用が広がるにつれて、映像監視やビデオ音声通話のニーズが高まっている。例えば、自動運転車の走行状態を監視したり、点検・巡回ロボットを遠隔操作したり、ドアホンの遠隔対応をしたりするためには、カメラで撮影された映像や音声をリアルタイムに送信し、利用者が逐次確認できるようにする必要がある。

 そうした映像や音声のリアルタイム送信を可能にする技術規格の1つに「WebRTC」がある。WebRTCの特徴は、端末間の接続が簡単で、超低遅延であることだ。そのため、リアルタイムの映像監視やビデオ音声通話に向いており、IoTやロボットでの活用事例が増えているという。

 本動画では、WebRTCの特徴や最新動向を解説するとともに、WebRTCに基づく映像・音声・データの通信機能を製品へ簡単に実装できるソフトウエア開発キット(SDK)を紹介する。特に、IoTやロボットに活用した事例について、集合住宅のインターホンや、コミュニケーションロボット、見回り業務ロボット、データセンターの監視ロボットなどを取り上げて、詳しく説明する。

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