資料の紹介

 データを複数のクラウドサービスで管理している場合、遅かれ早かれそれらをどうやって統合するかが大きな課題になる。例えば、健康機器メーカーがユーザーの運動記録と購入履歴を別のクラウドで管理していた場合、顧客満足度向上に取り組む営業部門や顧客サポート部門はまず、データの統合から始める必要がある。

 この課題を解決する手段として最近、複数のクラウドサービス間で複製/移動/再フォーマット処理なしにデータを統合する技術が登場している。時間がかかるETL(抽出・変換・読み込み)処理が不要で常に最新のデータを利用でき、データを移動させないことからセキュリティ対策もシンプルにできる、といったメリットがある。

 本動画では、最新のクラウド間データ統合技術が、顧客対応の現場でどのような威力を発揮するかを、3分強のデモで示す。構造化データだけでなく、PDFや通話記録、メールなどの非構造化データも統合でき、生成AIでの活用もしやすくなるというが、百聞は一見にしかず。特にCRM(顧客関係管理)に関わる担当者は見ておいて損はないだろう。

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