資料の紹介
食料品の多くに製造年月や賞味期限が記載されているように、半導体にも製造された時期を示す「デートコード」が記載されている。このデートコードから、「製造から日数がたちすぎているので劣化しているのではないか」と判断されることがある。半導体のユーザー企業の中には、購入する製品のデートコードを指定するなどして、デートコードの古い製品の使用を制限しているところもある。
しかし、デートコードによる制限には根拠がないという意見もある。保管状態が適切ならば、長期保管した後でも経年劣化による悪影響を心配する必要はないという。果たして本当なのだろうか。
本資料では、長期保管された半導体が使用に適しているかどうかの検証結果をまとめた。長期保管された表面実装技術(SMT)製品から様々な保管期間の製品を選択し、はんだ付け性と基板実装性能を評価することで検証している。製品の保管年数と不具合発生の間に相関はあるのか。デートコードによる使用制限に意味はあるのか。資料を読んで確認しよう。





