資料の紹介
データの分析と活用は、顧客のニーズを把握しサービスを開発/改善するうえで欠かせないが、ここに課題を抱えている企業は少なくない。セイコーエプソンの場合、顧客企業で稼働するプリンター製品から収集したデータを蓄積し、故障予測や保守対応に活用していたが、データの増加に伴い、コストの増大とパフォーマンスの悪化が問題になっていた。
同社は、クラウド上に蓄積したデータにELT(データ抽出・保存・変換)処理を実行してデータウエアハウスとデータマートを作成し、BIツールで可視化している。データ量が増えたことによって、ELT処理に時間がかかるようになりコストが増大。加えて、BIツールによるデータ抽出・作成処理にも時間がかかるなどの影響が出ていた。
本資料では、セイコーエプソンがデータ蓄積・分析環境の一部を刷新した経緯について、プロジェクトの関係者に取材。同社が抱えていた課題と、刷新前後のデータ活用環境の違い、コスト削減をはじめとする導入効果、今後の展望についてまとめている。内製を重視する同社は、導入パートナーによる伴走型の支援を受けながら多くの機能を内製。半年で刷新を完了したという。





