資料の紹介

 サイバー攻撃者にとってランサムウエアは今や、もうかるビジネスとして定着してしまった。分業化が進み、大規模なエコシステムすら形成されている。ランサムウエア攻撃に対応するには、攻撃者の戦術を理解して、攻撃全体を1つのストーリーとして可視化することで、適切な防御策を講じる必要がある。

 この攻撃の全体像を理解する上で役に立つのが、米国の研究機関が作成・公開しているMITRE ATT&CKフレームワークである。同フレームワークは、脅威グループの攻撃手法を3つのレベルで整理し、様々なセキュリティイベントをひも付けることで、現在進行中の攻撃がそのフェーズにあるか、攻撃者が実行しようとしている戦術を理解できる。

 本資料では、MITRE ATT&CKフレームワークについて、その内容や最新版の特徴を説明。さらに、同フレームワークに基づく公平性・透明性の高い評価で、最小限のアラートで100%検知の結果を達成したEDR(Endpoint Detection and Response)を紹介する。こうした評価は、IT担当者が経営層にセキュリティ製品選択の理由を説明する際にも役立つだろう。

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