資料の紹介
労働人口の減少に伴い、製造業の現場では設備の可用性の維持・向上が喫緊の課題となっており、遠隔監視やメンテナンスの重要性が高まっている。しかし、装置メーカーごとの独自仕様やITシステムとは異なる要件などから、運用効率やセキュリティ面で課題を抱える企業は多い。
例えば、装置メーカーごとに異なるリモート接続用のVPN装置が必要になる。装置が増えれば、アクセス権や作業ログの管理が煩雑になり、工数やコストも増える。そして、VPN装置はネットワークの入口として機能するため、冗長構成がない限り一度障害が発生すると全てのリモートアクセスが停止する。従来型のVPN装置は、設備の運用・制御の基盤となるOT環境への侵入経路としてサイバー攻撃を受けやすい。このようにOT環境ではセキュリティと可用性の両立が求められるため、リモートアクセスの導入は慎重に判断する必要がある。
本資料では、ゼロトラストアーキテクチャーに基づき、外部からのアクセスを安全かつ確実に制御する統合管理プラットフォームを紹介する。IPアドレスの動的な変更、特権ID管理、リモート操作内容の録画など、リスク防止のための様々な機能を持っている。





