資料の紹介

 事業を営む主体としては、個人事業主と法人の大きく2つの形態がある。最低限の資金で始められる個人事業主からまずはスタートし、収入が安定してきた段階で会社を設立し法人化することが一般的だが、そもそもこの個人事業主と法人にはどんな違いがあるのだろうか。

 個人事業主と法人の違いで大きいのは税制だ。個人事業主の所得税は超過累進課税が適用され、課税対象額が一定額を超えた部分に対してのみ高い税率が適用される。これに対して法人税の場合は、所得が増えても税率が変わらないのが特徴だ。一方、責任範囲と倒産時のリスクは個人事業主のほうが重いといえる。債務や法的責任をすべて個人で負う無限責任である個人事業主に対し、法人は原則として出資額を限度とする有限責任である。

 本資料では、個人事業主と法人の違いを丁寧に解説する。前述のような税制や責任範囲、社会的信用、資金調達、事業継承などの点から両者のメリットとデメリットを紹介。さらに、法人化するタイミングや実務のポイントなども解説している。法人化を検討している個人事業主にはもちろん、企業の経理担当者の基礎知識としても非常に有益な資料といえるだろう。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。