資料の紹介

 ITシステムの状態をより包括的に把握する可観測性(オブザーバビリティー)の実現が、収益の拡大や顧客体験の向上といったビジネス面での効果につながるということが分かってきた。「新たな顧客層が自社製品を利用している」「重要ではないと思っていた機能を顧客が評価している」といった発見にも結びつくという。

 IT運用担当者などを対象に実施された調査によると、65%がオブザーバビリティの実現は「全体的な収益」にプラスの効果ありと回答。さらに74%が「従業員の生産性」に、69%が「カスタマーエクスペリエンス」に、64%が「製品ロードマップ」に、55%が「カスタマーサポートへの問い合わせ件数」にそれぞれプラスの効果ありと回答した。

 本資料では、オブザーバビリティがもたらすビジネス面の効果やセキュリティチームとの連携効果、AIへの対応などについて、日本を含む9カ国のIT運用担当者、エンジニア計1855人を対象にした調査をもとに幅広く分析。特に、ビジネス効果を促進する4つのポイントは、当たり前のようで実際にはなかなかできないことを整理しており参考になる。CIO(最高情報責任者)、ITマネジャー、IT運用担当者はぜひ読んでおきたい。

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