資料の紹介

 ビジネスへの活用が急速に進むAI。その潜在能力を引き出し、DX(デジタル変革)をより深化させたAX(AI・自動化技術による業務革新)を進めるには、適切なデータ活用が不可欠となる。しかしSaaSの乱立やクラウド移行が進んだ現在ではシステム間のデータが分断され、高度に連携させることが難しくなっている。

 この課題を解決する選択肢として、クラウド上のデータ連携基盤を意味するiPaaS(Integration Platform as a Service)が注目されている。データ連携を一元的に設計・管理し、オンプレミスやSaaSを含む多様なシステムを標準化された仕組みで接続できるようになるからだ。セキュリティを担保しながら連携を拡張し、AIに必要なデータの質と量を確保できるという利点もある。

 本資料では、AXの推進に必要なiPaaSを解説する。そのうえで国産のiPaaSツールを紹介。従来のデータ連携手法と比べ、個別開発で発生しがちな複雑な連携構造を避けることができ、ノーコード/ローコードにより非IT人材でも運用しやすく人材不足への対処にも有効だという。さらに、企業間取引のEDI(電子データ交換)を内包しており、複雑な社内外のデータのやり取りを簡素化できるとしている。

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