資料の紹介
車載通信機器や半導体検査用コネクターなどを製造するヨコオは、海外販売比率が70%以上のグローバル企業だ。セキュリティ管理を強化していくうえで、「世界中にある拠点がどのようなハードウエアやソフトウエアを導入しているのか、把握し切れない」という悩みを抱えていた。
既に利用していたSaaS型のITサービスマネジメントツールでは、各拠点の担当者がIT資産状況を把握して、変更のたびに本社にExcelシートで送信し、受け取った情報を本社側が手作業で更新するという運用をしていた。そこで、ほとんどの作業を自動化できるITプラットフォームの導入を検討。しかし予算の問題で見送っていた。
本資料では、ヨコオがERP(統合業務パッケージ)やPLM(製品ライフサイクル管理)と並ぶ第3の基幹システムとして新しいITプラットフォームの導入に至った経緯を紹介する。同プラットフォームによって自動化が進み、脆弱性を持つハードやソフトを10分程度で特定して担当部署へ対応を指示できるようになったという。同社は、いったんは見送った製品を改めて採用した理由を、「省力化や省人化のメリットを考えれば十分に見合った投資であると考え直した」と説明している。





