資料の紹介

 テレワークやクラウドサービスの普及により、企業内での情報共有が進む一方で、中途退職者や社員による重要データの不正な持ち出しが後を絶たない。内部不正は発覚しにくく、企業が風評被害を恐れるため公になりにくい傾向がある。そのため、経営者は事業リスクとして正しく認識し、適切な対策を取ることが求められている。

 情報持ち出しの対策は、ルールと仕組みの双方で防止するのが効果的だ。経済産業省の『秘密情報の保護ハンドブック』では内部不正の対策として、「秘密情報に近寄りにくくする」「漏洩が見つかりやすい環境を作る」「情報の持ち出しを困難にする」など5つを挙げている。これらをどのようにして実現するかがカギとなる。

 本資料では、不正な情報持ち出しの実態を解説するとともに、システム管理者が実施すべき対策について説明する。併せて、ガバナンスの効いた権限管理や情報漏洩対策、監査ログの管理によって「Microsoft 365」の適切な運用管理を実現し、セキュリティリスクの低減を図るソリューションについて取り上げる。

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