資料の紹介

 業務効率化を図るために文書を電子化してペーパーレスにしたが、読んだり書いたり回覧したりする毎日の操作がなんだかしっくりこない。必要な機能が見つからない、何度もボタンを押さないと目的のページにたどり着かない、どのボタンを押せばいいのか毎回迷う。こうした小さなストレスは、想像以上に効率化の妨げになっている。

 こうした問題の解消には、よく使う機能を「道具箱」のようにまとめておくのが効果的だ。当然のことに思えるが、一般ユーザー向けのソフトウエアとは異なり、企業向けの業務システムには機能の配置を自由に変更できないものも多い。しかし、使いにくいシステムでは業務効率化は進まない。システムを導入する際は、現場の業務に適した環境にカスタマイズできるか否かを確認しておきたい。

 本資料では、建設業界向けの施工管理システムについて、利用者がよく使う機能をまとめて使いやすくするためのツールボックス機能に焦点を当てて説明する。1回あたりは少しの手間でも、毎日繰り返される操作だけに、積み重なると全体では大きな差になる。現場の利用者がスムーズに使いこなせる環境にするために、道具箱の整備にも目を向けてほしい。

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