資料の紹介

 経済産業省がまとめたレポートによると、わずか5年後の2025年までにレガシーな基幹系システムを刷新できなければ、年間最大12兆円の経済損失が生じるという。具体的にいえば、21年前から稼働している基幹系システムの割合が約2割から約6割に増え、IT人材の不足は約17万人から約43万人に増加する。その結果、維持管理費が高額化し、IT予算の9割以上になると予測されている。

 これらの危機を乗り越えるためには、IT人材を育てなければならない。DX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクトを推進するリーダー格の人材やデジタルビジネスの企画立案を担う人材が求められている。自社の業務をしっかり分析し、過去のデータや外部のテクノロジーを活用した最適なIT企画を実行できるかどうかがDX実現の鍵となるのだ。

 本資料は、DXを成功させるために必要な人材とはどういったものか、そしてその人材をどうすれば育成できるかについて解説している。特にマネジメントの役割が大きくなるにつれ、テクニカルなスキルだけでなく、問題解決や創造力といったヒューマンスキルを強化する必要があるとして、そのための学習プログラムなどを提唱している。

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