資料の紹介

 現場作業の業務が多い建設業界でも、新型コロナウイルスの感染拡大により、突然のリモートワーク導入に迫られている企業は多いことだろう。現場作業がどうしても必要な業務はリモートワークには向かないが、例えば建設業でも、図面を共有することで業務を効率化するなど生産性を上げることができる。

 ある住宅メーカーでは、住宅展示場に来場した顧客との打ち合わせの内容を文書共有ソフトによって設計部門と共有した。これで設計依頼が完了し、従来の、紙の書類を持って展示場の営業終了後に支店へ戻る長時間・時間外労働を削減した。このように工夫次第でリモートワークを進められる業務もある。掛け声ばかりでなかなか進まなかった「働き方改革」を大きく前進させるきっかけになるかもしれない。

 本資料では、この文書共有ソフトについて解説する。ビデオ会議でも文書共有の仕組みはあるが、資料を参加者に一方的に見せるだけだ。本ソフトは資料上に全員共有のメモを書き込むことができ、資料内の説明箇所をポインターで指し示すことができるなど、双方向リアルタイムコミュニケーション機能を搭載した文書共有アプリである。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。