資料の紹介

 約半世紀にわたり埼玉県の志木・朝霞エリアで不動産の賃貸管理、売買仲介などを手がけてきた登喜和は、1回限りの取引で終わる「一期一会型」のビジネスモデルからの脱却を迫られていた。顧客との「生涯のお付き合い」を目指し、力点を置いたのは「顧客視点での思考」と「顧客接点の創出」。それには社内情報基盤と営業マインドの変革が必要だった。

 具体策を模索する中で問題になったのが、顧客情報を紙やExcelで管理していたために、顧客の行動履歴や属性などを営業活動に生かせていなかったことだ。そこで同社はまず、顧客情報を一元管理し“見える化”する手段としてクラウド型の営業支援ツールを導入。これに複数のツールを連携させることで、賃貸管理やメンテナンスなど関連情報の管理も一元化した。

 本資料では、登喜和が顧客情報をもれなく営業に生かすために構築した仕組みとその成果について、キーマンのコメントと共に紹介する。リピートと紹介による売り上げは前年から53%増加、管理業務の効率化も進んだ。サービス品質も向上し、経済産業省の「おもてなし規格認証(金認証)」を獲得。正社員15人で年2880時間の労働時間を減らし、完全週休2日制を実現した。

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