資料の紹介

 昨今、学校によるオンライン授業が注目を集めている。感染症の拡大時の対策になるし、不登校や自宅療養中の生徒への対応にもなる。ただ、実践に踏み切れている学校は多くない。そうした中、「できることからやってみよう」という姿勢で、先進的な取り組みをしているのが神奈川県立川崎北高校だ。

 最初はグーグルの学校向けWebサービス「Google Classroom」を導入。課題の配布と回収をオンラインで実施できるようにした。ただ、課題の配布だけでは学習が深まりづらく、YouTubeを使ったオンデマンド型の授業動画も配信するようになった。さらにビデオ会議サービス「Google Meet」を試行中だ。ホームルームや一部の科目で同時双方向のオンライン授業を実施している。

 本動画では、リモート授業に取り組んだ神奈川県立川崎北高校の取り組みについて、同校の柴田功校長が解説する。学校のICT環境の実情、オンライン授業を実現するためにしたこと、動画の作り方や課題の出し方のノウハウなどを紹介する。その成果をどう生かしてGIGAスクールつなげるかも語っており、教育関係者は必見だ。

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