資料の紹介

 全教科・全学年で最先端のICT機器を使い、授業を行っている小中一貫教育の学校が、茨城県つくば市にある。この学校は2018年に開校した公立校であり、ICTのスペシャリストを集めた特別な学校というわけではない。

 ICTが効果を発揮している教育の1つがプログラミング教育だ。小学校で必修となったが、戸惑う教員は多い。同校も開校時、プログラミングに触れたことのある教員は、20人中わずか2人だった。しかし、1年後には全教員がプログラミング教育を実践できるようになっている。また、最先端ICTを活用した授業により子供たちの論理的な思考力や問題解決力が向上し、学力テストでは5教科の合計点が全国平均を65点上回ったという。同校の校長は、「ICTは“あると便利な道具”から、活用スキルそのものが学力となり、すべての子供が平等に享受されるべきものになっている」と語る。

 本動画では、同校でのICT活用の取り組みや授業の様子を紹介する。教員同士が協力し合い、ICT機器の扱いに不慣れな教員も含め、いつでも誰でも使える環境を整備してきた取り組みについて、同校の校長が語る。

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