資料の紹介

 NECはSAP ERPをSAP S/4 HANAに刷新するに当たり、影響分析の自動化ツールを利用することで、SAP標準ツールでは2カ月かかる作業を2週間で完了。リアルタイム進捗管理を実現したほか、テスト工数も30%削減した。

 NECは刷新プロジェクトを開始した当初、修正が必要なコードを洗い出すために、SAPの標準ツールを用いて約2カ月かけて分析作業を実施した。その後、サードパーティ製の自動化ツールを導入したところ、標準ツールで得られた結果だけでなく、内部結合テストで見つかった問題も含めて98%が一致し、テストで発見できなかった修正箇所も20カ所見つかったという。

 本資料では、NECが自社のSAP刷新プロジェクトで取り組んだデジタル改革の経緯と、採用した自動化ツールの導入効果を具体的に紹介する。影響分析の結果やテスト記録など、従来多くの工数をかけていたデータの取り扱いをほぼ自動化、プロジェクト全体を大幅に省力化できたとしている。

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