資料の紹介

 経済産業省の「DXレポート」によると、現在のレガシーなシステムを刷新しないと、2025年以降、最大12兆円/年の経済的損失が生じる。いわゆる2025年の崖である。特にIBMのオフィスコンピュータ「AS/400」を利用している歴史の長い企業にとっては、ハードウエア保守の終了が迫っていることと併せ、喫緊の対応が求められている。

 しかし、その対応は簡単ではない。COBOLで記述されたプログラムを移植しようとしても、開発者が退職していて、仕様書も存在しないケースが多いからだ。解決方法の1つは、プログラムの自動変換ツールを利用することだが、従来のほとんどのツールは、変換後に人手での修正作業が必要となり、工数の増加や混乱が生じることが多い。

 本資料は、COBOLプログラムをJavaへ100%自動変換する新しい技術を紹介する。仕様書のないスパゲティ化したプログラムでも、新たに開発された手法を活用することで100%自動変換できるという。同時にプログラムの構造を図示して、スパゲティ化したプログラムを見える化する。中堅中小に多いAS/400ユーザーは本資料に目を通して、その実力と可能性を確認したい。

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