資料の紹介

 ステンレス鋼線のトップメーカー、日本精線の海外子会社であるタイ精線は、IFRS対応を契機に「決算早期化プロジェクト」を始動。担当者がExcelで処理していた固定資産管理をシステム化することで、10日前後かかっていた決算処理を短縮した。

 IFRSでは原則、すべての子会社を連結し決算期を統一する必要がある。迅速に決算書をまとめあげるにはグループ全体で決算処理の早期化を図らねばならないが、タイ精線では生産設備をはじめとした約3000件に及ぶ固定資産を、現地採用の専任担当者がExcelを使って一人で管理していた。

 本資料では、タイ精線が固定資産管理システムを導入した経緯と、システム選定の理由や導入効果について紹介する。現在は7営業日で決算処理ができるようになった同社だが、今回のシステム化により、四半期末に集中していた業務の平準化、属人性の解消も可能になり、さらなる短期化が見込めるとしている。

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