資料の紹介
コロナ禍のような予期せぬ出来事は、とても大きなストレスを生む。準備不足のままテレワークを始めた企業も多く、家庭との両立や、仕事とプライベートの区別など、慣れないことの連続に疲弊している人は多いだろう。従業員のメンタルヘルスは、企業にとって重要な課題である。
職場のメンタルヘルスの支援にAI(人工知能)を活用する動きがある。AIの進展は目覚ましく、我々は日常的にAIロボットと対話をするようになった。例えばスマートスピーカーのようなコミュニケーション家電が増えている。サポートの一次受付をチャットボットが担うことも珍しくなくなった。とはいえ、メンタルヘルスという繊細な問題をAIロボットに相談することについて、人々はどう考えているのだろうか。
本資料は、職場のメンタルヘルス支援にAIを活用することについてアンケート調査を実施し、その結果をまとめたものである。調査は2020年夏、世界11カ国の1万2347人を対象にした。この調査によると、68%の人が仕事のストレスや不安について、マネージャーよりもロボットに相談したいと回答したという。





