資料の紹介

 経済産業省は2018年に公表した「DXレポート」で、「全産業において、競争力維持・強化のために、スピーディーなデジタル変革(DX)が求められているが、レガシーシステムが足かせになっている」と指摘した。レガシーシステムとは、老朽化、肥大化、複雑化、ブラックボックス化により、経営戦略上のネックや、高コスト構造の原因となっているシステムのことである。

 レガシーシステムをそのまま残し、新たなシステムを開発するのは、コストや複雑性、機動性など多くの面で、得策とはいえない。かといって、システムを全面的に置き換えるのもリスクが高い。そこで最近は、既存資産を活かしつつ、最新のテクノロジーに最適化されたシステムへと“モダナイズ”する企業が増えている。

 本動画では、メインフレームを含めたレガシーのアプリケーション資産を、最新環境で活用できるようにする、モダナイゼーションの最新手法について解説する。クラウド環境への移行と最適化、アプリケーションのマイクロサービス化、JavaとCOBOLの連携などにより、リスクとコストを抑えながら、DXへの備えを固めることができるとしている。

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