資料の紹介

 「2025年の崖」が間近に迫っている。2018年に経済産業省がこの問題を指摘してから、古い基幹系レガシーシステムを刷新するITモダナイゼーションの取り組みが急ピッチで進んでいる。

 しかし、基幹業務を担うメインフレームの刷新は一筋縄にいかない。これまでにも2000年問題そして2007年問題とモダナイゼーションの機会はあったが、現在も金融をはじめ多くの業界でメインフレームは利用されている。ここまで生き延びてきたメインフレーム群はさながら“ラスボス”であり、単なるソリューションやツールの導入だけでは問題を解決できない。

 本動画は、経験豊富なITコンサルタントがDX時代におけるメインフレームの戦略的モダナイゼーションを解説したものだ。「レガシーシステムの保守にIT人員の過半数をかけていては新たなデジタルの仕組みを作ることは難しい」とし、経営層も積極的な攻めのIT投資を行うべきだと主張する。実際に手がけた製造業のDX事例では、メインフレームを撤廃して最新デジタルソリューションとの円滑な連携を実現したという。そして、硬直化したレガシーシステムからの脱却を図るために今すぐ行動してほしいと語る。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。