資料の紹介

 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI(人工知能)は魔法のつえではない。RPAやAIといったITツールは業務を効率化させるための手段だが、「RPAやAIを導入したら業務を効率化できる」という考え方は必ずしも正しくない。その前にやるべきことがあるからだ。業務プロセスを可視化し、自社業務の課題を明らかにすることである。

 業務プロセスとは、人やシステムによる「活動」と「活動の順番」を定義したものだ。それを業務フローという図に落とし込み、仕事のつながりと手順の関係性を明確にする。これにより、二重入力や多すぎる承認ステップなどの改善点が浮かび上がる。これらの課題を把握してはじめて、ITツールによる業務効率化の道が見えてくる。

 本資料は、業務プロセス改善に向けた“業務可視化のコツ”をまとめたものだ。体系化した業務可視化フレームによって実務担当者が抱えている真のニーズを引き出し、取り組むべきテーマやコンセプトを示すことがポイントだという。ITツールの導入を検討する前に、まずはここに示されている自社業務の整理と透明化から着手する必要があるのではないだろうか。

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