資料の紹介
大手ゼネコンの西松建設は、社内に散在していた情報を一元化し、マスターデータ管理(MDM)基盤へと集約。経営判断や戦略立案に活用できる仕組みを整備することで、工事発注金額などを取引先単位で即座に横串で集計可能にしただけでなく、社員・取引先・工事マスターの各情報を相互にリンクさせることで、潜在的な業務課題を見つけられるようにした。
同社では以前、社員情報、取引先情報、工事情報が別々に管理されていた。例えば工事情報は、基幹システムのほか土木工事/建築工事の実績管理システムに分散しており、コード体系も統一されていなかった。そのため、各事業本部の戦略立案者が集計/分析資料を作る際には、各システムから必要なデータを手作業で抽出する必要があった。
本資料では、西松建設におけるデータ活用基盤整備の戦略や施策、製品選定のポイント、導入効果などを紹介する。新たなデータ活用の仕組みを作り上げたことで、データに対する社員のニーズが明確に把握できるようになり、社内各所でデジタル変革の機運が急速に高まっているという。





