資料の紹介

 IT技術の発達や働き方改革に伴い、多くの企業がデジタル化を推進している。しかし、デジタルツールの導入が必ずしも良い影響を与えるとは限らないことが、平成30年度の総務省の調査でわかっている。特に営業現場では、CRM(顧客関係管理)やSFA(営業支援)といったツールへの入力作業に時間を取られ、本来の業務に注力できず、ツールの利用が定着しないことが課題になっている。

 実際、顧客情報や営業の進捗状況を共有するためにExcelで管理している膨大な営業資料を、CRM/SFAシステムに入力するにはかなりの時間がかかる。CRM/SFA上の営業データを、適切なフォーマットに加工してレポートを作成するのもまた、手間のかかる作業だ。こうしたことが積み重なると、CRM/SFAはやがて使われなくなってしまう。

 本資料では、長年営業現場での課題になっている、CRM/SFAの現場への定着を後押しするRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールを紹介する。三井情報では1日あたり1万件の入力作業に、従来20~30人規模の工数がかかっていたが、この作業を完全に自動化した。さらに、基幹システムのSaaS化を進める中で、システム間連携の「隙間」の問題を解消できたとしている。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。