資料の紹介

 三井グループのIT企業である三井情報は、基幹システムをクラウドベースのSAP S/4 HANA Cloudに刷新。並行して顧客管理サービスにSalesforce Sales Cloudを採用し、状況に応じて柔軟に対応可能な次世代システムの実現に乗り出した。

 当初は、APIを利用した自動連携を計画していた。ところが、SAP S/4 HANA Cloudの公開済みAPIだけではSales Cloudとのデータ連携が完結せず、1日1万件にも及ぶ手入力の転記作業が生じることが発覚した。そこで同社は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の業務自動化によって問題を解消することにした。

 本資料は、三井情報がRPA導入に至るまでの経緯や、ツールを選んだ決め手と効果を現場担当者への取材を通じて明らかにしたものだ。結果的に従来20~30人規模の人手がかかっていた入力業務を完全に自動化させ、連携以外でも夜間バッチ処理や帳票処理などにRPAを役立てているという。「RPAはSaaSの“隙間”を効果的に埋める有効なソリューション」との言葉には、担当者の実感がうかがえる。

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