資料の紹介
スマートフォンやWi-Fiは現代の生活に欠かせないデジタルツールだ。しかし、医療・介護の現場では、ナースコールや職員同士の連絡に依然としてPHSが使われている。病室でのスマホ利用率は20%以下、患者向けWi-Fi利用率は30%以下にとどまるという。
PHSは、2021年1月31日に外線電話番号を利用した通話サービスが終了した。内線機能は継続使用可能となっているが、将来的には代替手段を検討しておく必要がある。また、患者と医療従事者の間や医療従事者間のコミュニケーションを円滑にしたり、オンライン面会などに対応してサービス向上を図ったりするために、院内のスマホ導入や通信環境の改善が重要になってきている。
本動画では、病院や介護施設のPHSをスマホへ移行することによって得られる3つのメリットと、高品質Wi-Fiによる優れた通信環境の実現方法について、約6分半で紹介する。スマホやWi-Fiの導入にあたっては、医療機器への影響が懸念される。これについては、事前に電波調査を行い、医療機器には影響しない安全なWi-Fi環境を構築できるとしている。





