資料の紹介

 大同特殊鋼が、特殊鋼の開発・検査プロセスに機械学習を採用し、マテリアルズインフォマティクスへの取り組みを加速させている。ディープラーニング(深層学習)モデルを開発するための共通基盤を整備し、高機能化するマテリアル(材料)開発プロセスのスピード向上と、検査精度の均質化による歩留まり向上を目指す。

 マテリアルズインフォマティクスは、物質特性データベースとAIを活用して新素材を効率的に探索する手法として注目されている。同社では、これまで研究者個人のスキルに依存していた開発や検査のプロセスを、同アプローチに基づいて高速化する取り組みを進めており、今回の深層学習モデル開発環境の構築はその一環である。

 本資料では、大同特殊鋼におけるマテリアルズインフォマティクスの取り組みと、同社が構築した深層学習モデル開発環境の概要を紹介する。開発環境の構築にあたっては、コンテナ技術を採用することで、研究者による開発環境のセットアップやGPUリソース割り当てを容易にし、研究・開発に専念しやすいようにしたという。

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