資料の紹介

 工事現場で使用する油圧ショベルなどの建設機械は、アームの先端にアタッチメントを取り付けて作業をする。建機メーカーは作業内容に応じた多種の専用アタッチメントを用意しているものの、標準アタッチメントを取り付けたままで使い続けているオペレーターが少なくない。

 理由は、取り換え作業が煩わしいからだ。何度も運転席からの出入りを繰り返し、アームの位置を微調整しながらアタッチメントを固定するピンを抜いたり挿したりする。建機からアタッチメントに動力を伝える油圧ホースの付け換えも欠かせない。だが、最近はこうした面倒な作業が要らず、運転席に座ったままで交換できる着脱装置が開発されている。

 本資料では、建機のアタッチメント交換の煩わしさを解消する方法として、運転席から操作できる油圧のロック機能とバルブ機能を備えた着脱装置を紹介。その仕組みと、アタッチメント交換の手順を解説する。交換に要する時間は1、2分。作業に適したアタッチメントを使えるので効率も上がるうえ、事故防止にもつながるとしている。

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