資料の紹介

 近年、多くの企業にマルチクラウド環境が浸透しているが、それと共に進んでいるのがデータの多様化・分散化だ。複雑化するデータ資産を維持し、アクセスを確保することはますます困難になりつつある。調査会社米IDCによれば、平均的な企業でアーキテクチャーが複雑な場合、全データの6~7割が使用されていないという。

 マルチクラウド環境でサイロ化が進んだデータを統合的に使えるようにするには、それなりの戦略が必要だ。適切なデータを適切な場所に適切なタイミングで配信できるように変更することができれば、データの物理的な所在を気にせずに分析し、知見を得られるし、セキュリティやパフォーマンスの面でもメリットがある。

 本資料では、マルチクラウド環境でのデータ統合が求められる背景や、理想的なデータ統合を実現するための構成要素、アプローチなどについて説明する。成功事例として、米国の大学およびヘルスケア企業の取り組みを、データ管理責任者のコメントと共に紹介している。

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