資料の紹介

 新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの社会や経済、生活を大きく変容させた。密閉、密集、密接の3密を避けるためテレワークによる在宅勤務が急速に広まったが、それに伴いサイバー攻撃活動の増加と被害の急増が報告されている。「終わりなき戦い」とも言われるサイバー攻撃。コロナ禍の長期化が予想されるなか、企業や組織は新たな脅威に対しどう立ち向かえばよいのか。

 特集「サイバーセキュリティ」では、サイバー攻撃に関する最新の調査結果、そして今後サイバー攻撃へどう対処すべきかをまとめたレポートを用意。世界各国で行われた調査では、多くの国々でコロナによりサイバーセキュリティ上の脅威の可能性の問題が明らかになったと指摘。さらに調査に応えた9割以上の経営者がサイバー攻撃に関する予算の増額を検討中と答えており、この動きは日本も例外ではないだろう。

 様々な角度から調査分析を行った本レポートをご覧いただくことで、在宅勤務体制に必要となるサイバーセキュリティを考えるヒントが得られるはずだ。