資料の紹介

 「人は増えているのに、業務負担も増すばかり」。このような課題を抱える企業のIT部門は多いだろう。PC運用・管理の責任者および担当者を対象に、調査会社のマクロミルとエムエム総研にて実施したアンケートでも、こうした実態が浮き彫りになった。

 理由の1つに、PCのリプレースサイクルの短期化がある。前述のアンケートによると、約3年でリプレースする企業が33.5%と最多で、前年比で6.4ポイント増加した。負荷が大きい業務としては、調達機種の選定(33.0%)や調達方法の選定(32.2%)などの調達関連業務と、キッティング作業(34.3%)が上位に挙がった。リプレースサイクルが短期化すれば、これらの作業頻度も高まる。

 本資料では、この調査結果を基に、PC運用・管理部門の現場が直面している課題と、その解決策について解説する。アンケートは、従業員数100人以上でPCを100台以上保有する組織の担当者らを対象に実施し、1030人が回答した。この調査は定期的に実施されているため、どんな業務に負荷を感じる人が増えているかなど、課題の傾向をつかめる。対策のポイントをつかみ、今後の業務の在り方を考える上で参考になるだろう。

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