資料の紹介

 生成AIの急速な進化を受け、AIを駆使したデータ活用が加速している。ここで企業が重視すべきは、データ整備やAIへの投資の根拠となるビジネス価値を測定し、投資対効果(ROI)を追跡することだ。CIO(最高情報責任者)を対象としたある調査では、「AIの価値を見積もり、それを実証することがAI活用の最大の障壁」という結果も出ている。

 「AI投資の効果を報告してほしい」。こうした社長からの質問に答えるのはCDO(最高データ責任者)、またはその役を担う幹部となる。データとビジネス成果をつなぐ責務を持つCDOは、顧客対応や業務効率、新たな収益機会など、業界を問わず高いROIを期待できるカテゴリを定め、最適なメトリクスの選定とこれを元にした効果測定のスキームを構築しなくてはならない。

 本資料では、AI活用とデータ基盤がビジネスに与える影響を測定する手法について、調査データや先進企業のCDOのコメントを交えながら、重要メトリクスと測定方法、そして実践のための戦略を示している。英アストラゼネカや仏ペルノ・リカールなどのCDOからの経験に基づいた証言が、自社のビジネス価値測定の枠組みを作る上で参考になる。

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