資料の紹介
新しいPCを開封してすぐに業務に使えるようにする初期設定のことを「キッティング」という。OSの更新や設定、アプリのインストールと設定など、手作業で実施すると1台に1時間以上はかかる作業だ。しかし手作業によるキッティングは、人的ミスや抜け漏れを起こす危険があり品質を保つことが難しい。
マスターPCを作り、一括コピーする「クローニング」を使えば品質の問題は解消し、作業時間も短縮される。しかし、マスターPCの作成には数時間が必要で、コピー元とコピー先は原則として同一メーカーの同一製品に限られる。テレワークや多拠点展開が進む中、IT部門の負荷も高い。そこで注目されているのが、PC設定を自動化する「ゼロタッチ」という手法だ。
本資料では、ゼロタッチを実現する自動化サービスを解説する。同サービスを利用すれば、IT管理者は事前にWindowsの設定やアプリを用意するだけで、後はクラウドを通じて自動的に展開できるようになるという。エンドユーザーが新しいPCをインターネットに接続し、アカウントとパスワードを入力するだけで作業が進む。また、新品PCへの初期設定だけではなく、既存PCのOS再インストールやリセットにも対応するとしている。





